まず何を売りたいのか、ドロップシッピングの場合どうしても商材が限られてしまう。それはDSPから供給される商品が限られているからです、つまり同じ商品を売る店が出てくるのは避けられないのです。そのときに何で差別化をするかが非常に重要なカギとなります。特に効果的なのが商品を使用した感想や推薦文です。前もって使用した人の意見や、色々な物をすでに使っているスタッフのお薦め商品などは購入する際の意欲をかきたてるものです。自分の興味がある物の商品知識、経験、マニアの視点で見た感想など、自分の知識が生かせる商品を選ぶのも一つの選択です。 次にブランドステートメントを作成しましょう。簡単に言うとお店が提供したい価値の約束、お店の信念、つまりそのお店に来たらどんな物が買えてどんなサービスを受けることが出来るのかを決める事です。簡単のようで実は非常に奥が深い問題です。ブランドステートメントを作るには現在ある問題点を洗い出して行くのが一番の方法でしょう。ブランドステートメントを決めておけばサイトが間違った方向へ行くことがなく、一貫性を持って運営することが出来ます。ガチガチに決めておく必要はありませんが、最低限どんな価値、個性を提供したいかは決めておきましょう。 どの年代の誰に売るのか?ターゲット像が出来ていないと何をやってもつぶれてしまうといわれています。皆をターゲットになんでも売ると言うのは誰もターゲットにしていないのといっしょです。ではどのようにターゲットを絞ればよいのか?分け方は色々あります、年代性別で分ける、職業で分ける、住んでいる地域で分ける、所有物で分ける、悩み事で分ける、趣味で分けるなど上げればキリがないので、これくらいにしておきましょう。まだまだこれだけでも不十分です。さらに「ペルソナ」と言う物をつくりましょう。 ペルソナとはターゲットの人物像を仮想で作り上げ、その人物が他に何を欲しがるだろうと分析する作業のことです。だんだん話が刑事ドラマのようになって来ましたが、成功されている方々は皆そこまでターゲットを絞り、何をどうゆう風な切り口で差別化をはかり販売していくかを念蜜に分析して商売しているのです。とりあえず好きな物を売ったら大儲けしたと言うのは単に運が良かっただけの話です。そもそもターゲット像の絞り方が甘いと何のために店を立ち上げたのか自分を見失い、挫折するケースが後を絶ちません。 さてここまでどんなお店を作り、ユーザーターゲット、ブランドステートメントが決まったら次はユーザーシナリオをつくりましょう。ユーザーシナリオとは先ほど作ったペルソナを使って、そのユーザーがどのように行動するかを予測、分析するものです。これはユーザーがどのように考え行動するかを予測分析する事により、これから先どのようなコンテナンツを立ち上げ、どんな商品を仕入れるを考える時に有効です。またここまで考えておけばお店の方向性に悩む事はないでしょう。
メーカーが購入者に直接配送してくれるが、その際に自分のオリジナルのデザインを付けてくれる。つまり自分はデザインだけをしていればオリジナルのTシャツやマグカップを売る事が出来るのです。ではドロップシッピングはどのように始めたらいいのか?まずASPに登録しましょう。ASPは、ショップを始めるのに必要な物を提供してくれるサービスです。ドロップシッピングの場合、商品の提供から決済まで取り扱う場合が多い。もちろん相応の費用を払ったり、無料でマージンを抜かれたりする場合もあるが、自力で作る手間と費用を考えるとASPを使うのが一番現実でしょう。 ではASPはどのように捜せば良いのか?まず自分の売りたい商品をそのASPで扱っているかどうか?これは当たり前ですが問題は、リスクがどうなっているかです。ドロップシッピングはECショップに比べてリスクは少ないがそれでも一定のリスクはあります。特に注意しなければならないのは次の3点です。1.決済システムを用意する必要があるかどうか?2.特定商取引法により、自分の個人情報をインターネット上に書かなければならないのか?3.問い合わせ対応を何処までやるのか?以上の3点は必ず確認しましょう。 次に進む |
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